一度きりの来店で終わらせないための、GPS位置情報広告と来店証明NFTを組み合わせた統合プランです。競合店や類似イベントに実際に足を運んだ人へ広告を配信し、来場された方にはその場で受け取れる限定NFTをお渡しします。広告の初期費用と月額固定費は0円です。
NFT×位置情報広告とは
GPS位置情報広告「スマオリ」で集客し、来場者に限定NFTを配布することで、集客と顧客接点の確保を1つの施策でまとめて行う統合プランです。
国内最大級となる5,100万人分の行動履歴から配信対象を絞り込むスマオリと、専用ウォレットを用意せずに配布できるNFT Dropを組み合わせています。
広告で人を呼び、来場した方にその場でNFTをお渡しする。この2つを別々の会社に発注せず、一括してご依頼いただけます。
なぜCookieに依存しないのか
ブラウザのCookieではなく、スマートフォンアプリの利用規約に同意した上で取得される位置情報データと広告ID(MAID)を使って配信するためです。
GPS広告(ジオターゲティング広告)は、スマートフォンのGPS位置情報やWi-Fi接続情報にもとづき、特定のエリアや施設を訪れたユーザーへ広告を配信する手法です。サードパーティCookieの廃止やトラッキング制限の影響を受けにくい仕組みになっています。
店舗・イベント運営が抱える3つの課題
新規獲得は広告で解決できても、リピーター化の手段が用意されていないことが、集客コストが下がらない原因になっています。
- 広告で来店はあるが、リピーターにならない コストをかけて新規顧客を呼んでも、その後の接点が持てず、常に新規を追い続けることになります。
- 次の来店やイベントまでに記憶が薄れる 体験そのものの満足度は高くても、日常の忙しさに埋もれ、選択肢から忘れられてしまいます。
- Cookieが使えず、一度来た人に再アプローチできない プライバシー保護の流れにより、過去のサイト訪問者を追跡する従来の手法が機能しなくなっています。
広告費の高騰も背景にあります。CPA(顧客獲得単価)とは1件の成果を獲得するのにかかった広告費用のこと、ROAS(ロアス)とは広告費に対してどれだけの売上が得られたかを示す広告費用対効果のことです。どちらも悪化が続いています。
配信の仕組み
5,100万人分の移動履歴から配信対象を指定し、約4,500億インプレッションの広告枠へ自動で入札します。
行動履歴にもとづく配信対象の指定
過去数か月分の移動履歴を解析し、「同業界の店舗と東京23区に、3か月に1回以上訪問している人」といった条件で配信先を指定できます。推測ではなく、実際の行動が根拠になります。
広告枠への自動入札
配信先としてネットワークされた多数のアプリやウェブサイトのバナー広告枠、約4,500億インプレッションに対して自動で入札します。
2つの実施パターン
単独店舗なら限定NFT配布、複数店舗や商店街ならNFTスタンプラリーが適しています。
パターン1:集客 × 限定NFT配布
「来店するとここでしか手に入らない限定デザインのNFTがもらえる」というインセンティブで集客します。音源や映像をNFTにすることも可能です。発行するのは改ざんできない来店証明NFT(SBT形式)です。
導線は、広告クリック → ランディングページ閲覧 → 来店 → その場でNFTを受け取り、という流れです。配布方法はQRコードを印刷した紙でも、ガチャ機の設置でも対応できます。受け取る側に専用ウォレットの準備は不要で、QRコードを読み込むだけで完了します。
パターン2:集客 × NFTスタンプラリー
複数店舗、商店街、観光エリア全体を巻き込んだデジタル回遊施策です。対象エリアの来訪経験者、周辺住民、駅利用者へスマオリ広告で一斉に告知します。
指定のスポットや対象店舗を巡るごとにNFTを獲得してもらい、コンプリートした方にのみ特典や景品をお渡しします。点での集客を面での回遊に変え、エリア全体の消費単価を底上げすることが狙いです。
業界別のユースケース
業種によって、狙うべき配信対象と、配布して喜ばれるNFTの内容は変わります。
| 業種 | 配信ターゲットの例 | 配布するNFTの例 |
|---|---|---|
| クラシック演奏会 | 過去3か月以内にクラシック音楽の演奏会が開催されるホールを訪れた人、会場近くの特定路線の利用者 | 演奏会の記念NFT、出演者にまつわるデジタル特典 |
| カフェ・飲食店 | 自店の商圏内(半径・町丁目)にいる、競合カフェや飲食店の訪問履歴がある人 | 初来店限定のアートNFT |
| ギャラリー | 美術館や他の展示会への訪問履歴があるアート関心層 | 作家サイン入りのデジタル展示記念NFT、制作風景の動画NFT |
| ポップアップストア | 近隣の商業施設や競合店舗の利用者、鉄道路線の通勤・通学者 | 来場限定NFT(アート、キャラクター、ボイス、動画) |
| 商店街・観光協会 | エリアを訪れている観光客、周辺自治体の居住者 | 各名所をめぐるデジタルスタンプラリーNFT |
料金プラン
広告は初期費用0円・月額0円のクリック課金、NFTは発行枚数に応じた個別見積もりです。
| 初期費用・月額利用料 | 0円 |
|---|---|
| スマオリ広告費 | 1日1,000円から設定可能。クリック課金は1クリック100円〜(業界により変動します) |
| 課金方式 | 自社サイトやランディングページに誘導できた分だけお支払いいただく成果報酬型。表示課金方式も選択できます |
| NFT発行費 | プランおよび発行枚数に応じて個別お見積もり |
| 配信開始まで | お申込みから最短3営業日 |
| サポート範囲 | 配信設定、バナー運用の代行、NFT受け取り用QRコード・URLの発行までワンストップ |
専門知識は必要ありません。技術面はすべて当社が対応します。NFT Dropの詳細はNFT配布(NFT Drop)のページをご覧ください。
無料シミュレーションで分かること
予算を投じる前に、商圏にどれだけの見込み客がいるかを実データで確認できます。配信契約の義務はありません。
シミュレーションレポートには次の内容が含まれます。
| リーチ数 | ご指定のターゲット条件における最大リーチ数と想定リーチ数 |
|---|---|
| 表示回数 | ご予算に対する想定インプレッション数 |
| クリック | 予測される想定CTR(クリック率)と想定クリック数 |
レポートはxlsx形式でお渡しします。お申込みからお手元に届くまで3〜5営業日です。
よくある質問
ブロックチェーンの技術知識がない会社でも導入できますか
導入できます。NFTの発行、スマートコントラクトの設計、配布システムまで、すべて当社が一括して代行します。お客様にご用意いただくのは、NFTにしたい画像(ロゴやイラストなど)のみです。
来店したお客様がNFTを受け取るのに、暗号資産やウォレットの操作は必要ですか
必要ありません。店頭のQRコードをお渡しするか、ガチャ機でQRコードを取得していただき、スマートフォンのカメラで読み込むだけです。URL経由でその場で受け取れます。一般的なスマートフォンをお使いの方なら数秒で完了します。
シミュレーションの依頼から配信開始まで、どのくらいかかりますか
シミュレーションレポートは3〜5営業日でお手元に届きます。内容をご確認いただき、正式にお申込みとご入稿をいただいてからは、クリエイティブの審査を含めて最短3営業日で配信を開始できます。
広告配信に必要な素材はありますか
バナー素材が必要です。指定サイズがありますので事前にお伝えします。原則としてデータ完全入稿でお願いしていますが、別途費用にて当社で制作を承ることも可能です。
Cookieが使えなくても、来店した人に再びアプローチできますか
広告の配信自体はCookieを使わないため、規制の影響を受けにくい仕組みです。あわせて来店証明NFTをお渡しすることで、お客様のお手元に来店の記録が残ります。
来店証明NFT(SBT)とは何ですか
来店や来場したことを証明する、譲渡できない形式のNFTです。SBTはSoul Bound Tokenの略で、受け取った本人のもとに残り続けます。転売や譲渡ができないため、来場した事実の証明として機能します。
個人情報を取得することになりますか
広告配信に使うのは、アプリの利用規約に同意した上で取得される位置情報データと広告ID(MAID)で、個人を特定するものではありません。
シミュレーション・NFTのご相談
「位置情報広告は自社に有効なのか」「うちの業種に合うNFTのアイデアはあるか」。予算を投じる前に、実データを用いた事前シミュレーションを無料でご提供します。
フォームから問い合わせるフォームの「スマオリ広告への出稿相談」にチェックを入れてください。
