クラシック演奏家の「研鑽の記憶」をNFTに。SNSの切り取り動画が、ファンと共に歩む宝物に変える
コンサートホールが静まりかえり、最初の一音が放たれる。 あるいは、深夜の練習室で、たった一箇所、納得がいかないと、フレーズと何時間も向きあいつづける。
演奏家が紡ぎだす音楽は、その場から消えてしまう「時間のアート」です。 けれど、その一瞬にたどり着くまでの膨大な時間と、そこで生まれた感情の揺れは、だれにも真似のできない、あなただけの価値(IP)です。
演奏そのものをNFTに
YouTubeやTikTok、Instagramのリール動画で、練習の光景や演奏会のハイライトを配信される方が増えています。 それらは、世界中の人にあなたの音楽を届ける、素晴らしい「翼」になります。
けれど、その動画が一度見られ、流されていくだけの「消費されるコンテンツ」になってしまうのは、あまりにもったいないと思うのです。
その一瞬の響きを、ファンが一生持ちつづけられる「資産」に変える。 ご提案するのは、「演奏そのものをNFT」にするという、新しい芸術の残し方です。

「動画の切り取り」が、ファンとの「約束」になる。
SNSに投稿したショート動画やリール。 「いいね」がついて流れていくだけのそれを、NFTとして限定販売(あるいは配布)することを想像してみてください。
それは、ファンにとって単なる「動画データ」ではありません。 「あの素晴らしい演奏の一幕を、わたしが所有している」という、アーティストとの深い結びつきの証明になります。
特に、クラシック音楽を愛する方々は、そのアーティストが成長していく過程そのものを応援したいと願っています。 完成された舞台の上だけでなく、試行錯誤のあとが見える「練習風景の断片」がNFTになる。 それは、ファンがあなたの音楽人生を共に支え、共に歩むための「特別なチケット」になるのです。
活用シーン:演奏の熱量を「仕組み」で最大化する
SNSでの発信や演奏会を、どのように「資産」へ変えていくのか。2つの具体的なアプローチをご紹介します。
1. 練習・オフショットの「デジタルコレクション」
InstagramのリールやTikTokで好評だった練習動画、あるいは本番前の緊張感あふれる舞台裏のワンシーンをNFTにします。
- 限定感の創出: NFTはSBT(ソウルバーントーク)形式で発行されますので、たとえば1曲10枚発行するとします。「この練習動画の所有者は世界で10人だけ」といった希少性を持たせることで、熱心なファンにとってのプライドとなります。
- 成長の記録: デビュー当時から現在に至るまでの「音の変化」をシリーズ化して届けることで、長期的なファンエンゲージメントを築きます。
2. コンサート曲単位の「即日販売・配布」
その日の演奏会の興奮を、冷めないうちにファンの手元へ届けます。
- 一曲ずつのNFT化: プログラムのなかのハイライト曲を、音声 or 映像とともにNFTとして発行。
- 即日デリバリーの驚き: コンサート終了後、購入したい曲をクラチケから購入。48時間以内に、NFT受け取り用のURLが届きます。 「今日のあの感動を、スマホできける」という、これまでにない鑑賞体験を提供できます。
現場を止めない、シンプルな導入の流れ
「演奏に集中したい。複雑なシステム操作は自分にはむずかしそう」 そんな演奏家の皆さまや事務局の方々へ、当社では運用のすべてをサポートする体制を整えています。
【NFT配布・販売の手順】
- クリエイティブの準備: 配布・販売したい演奏動画や音源データ(WAV, MP3, MP4など)をご用意ください。
- 配布・販売方法の決定: 誰に、どうやって渡すかを確定します。
- 演奏会プログラムからNFT化する曲をきめておく
- クラチケで事前に決済枠を設定し、来場者へはQRコードをわたし終演後、購入していただく
- SNSのリンクから販売ページ(クラチケ)へ誘導する
- 仕組みの納品: 当社が配布用のURLやQRコードを生成し、納品いたします。
- ファンが受け取る: ユーザーはURLにアクセスするだけで、専門知識なしで受けとることができます。
【ご依頼について】
- アーティストの活動規模や企画に合わせて、最適なお見積りを発行いたします。
- 配布対象者リスト(CSVなど)をお預かりしての直接配布も可能です。
さいごに
演奏家の皆さまが求めているのは、一時的な注目(バズ)だけではないはずです。 「どうすれば、自分の音楽を深く愛してくれる人と、長くつながっていけるか」 「自分の研鑽のあとを、どうやって価値あるものとして残していくか」 という、表現者としての切実な願いではないでしょうか。
「SNSで発信はしているけれど、それが積み重なっている実感がない」 「もっと、ファンの方々と『音』を通じた深い絆を作りたい」
もし、そんな風に感じているのなら、ぜひ一度お話しさせてください。
ご提供するのは、単なるシステムではありません。 あなたの「一瞬の響き」を、ファンとともに歩む「永遠のNFT」へ。 その具体的な一歩を、ここから一緒に踏み出しませんか。

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