年が明けてすぐ、取締役の杉ちゃんに誘われて「三社参り」に行った。
「三社参りにいこう!」といわれて、最初はあまりピンときていなかった。 スマホで調べてみると、どうやら福岡・九州あたりを中心とした風習らしい。 自分の出身である北陸は、西日本文化が混ざっているとはいえ、三社参りまでは届いていなかったようだ。
関東では「東国三社巡り」というのもあると知って「へぇ~」と驚いていた。「杉ちゃん、三社参りって初耳だ」「え?」 「福岡・九州あたりの風習らしいよ」「ええええ、どうりてピンとこない顔してたはずだ」 2人で笑い合っての参拝。 そんな些細なやり取りで、少しだけ肩の力が抜けた気がした。
ちなみに最後に引いたおみくじは、第七十八番の大吉。 そこに特別な何かが書いてあったわけじゃない。 でも、不思議と「今の延長線を信じて進めばいい」と、静かに背中を押されたような感覚が残った。
■ 街に出た瞬間、入るスイッチ
年末年始、完全に仕事から離れた日は、正直1日もなかった。 それでも、年が明けて街に出ると、空気ははっきり変わる。
5日、仕事始めのスーツ姿の人たちを目にした瞬間、自分の中でもスイッチがカチッと入るのがわかった。 この感覚は、一人、資料を作っているときには生まれない。 社会の流れの中に、もう一度身体ごと戻ってきた感じ。
心地よい緊張感と、少しの高揚が同時にやってくる。 「ああ、始まったな」と、深く息を吸い込んだ。
■ FUNDINNOの数字と、実感としての重み
12月28日から募集を開始したFUNDINNO。 1月4日時点で、進捗は32%に届いているのを確認した(現在は37%)
年末年始、金融機関が休みに入り、世の中は完全に正月モード。 この数字が「想定以上」なのか「妥当」なのか、正直、まだ正確な判断はできない。
ただひとつ、はっきりしていることがある。 この期間に、
・わざわざページを読み
・投資家登録という手間をかけ
・意思決定をしてくださった人たちがいる
その事実は、数字以上に重い。画面の向こうで動いている%を見ながら、「見てくれている人がいる」という実感が、じわじわと胸に広がってくる。
■ 1月5日から、本当の意味で走り出す
昨日から、拡散や個別のご案内を本格的に始めた。 それと同時に、事業のパイプラインも一気に動き出している。
・ある業界との具体的な連携
・新しいマーケットプレイスの構想
・RWA(現実資産)運用に関する企画設計
プレゼンや打ち合わせの予定は、すでに数週間先まで入りはじめた。 しかも今月は第1四半期(Q1)の締め月。 クラウドファンディングを達成すること自体は、ゴールではないくて、その先にある事業の実行と、数字の積み上げこそが本番だ。
説明会の一つひとつに向き合いながら、同時に「その先の先」を脳の片隅で描き続けている。
■ これから、直接お話しします
これから、オンラインでの事業説明会が本格的に始まります。
画面越しではありますが、ぼくらが、NFTの先にどんな景色を見ているのか。どんな構想を描き、どこまで本気でやろうとしているのか。
できるだけ、言葉を飾らずにお話しするつもりです。 単なる「投資先」としてではなく、この新しい商流を一緒につくっていくパートナーとして。
年のはじまりに、そんな対話ができたらうれしいです。
投稿者プロフィール

- 代表取締役社長
- 16歳からバンド活動をおこなう。22歳を機に音楽から離れ、1993年 株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)入社、2000年株式上場後に退社。スポーツデータ・コーポレーション創業に参画。2003年、ファンサイド株式会社創業 取締役、同年10月、個人事務所設立。2005年コミュニケーション・ウェイ株式会社創業。翌年、企業合併により株式会社ワークスエンターテイメントへ商号変更 代表取締役社長。2010年退任。2013年個人事業主として活動。2016年 攻城団合同会社創業 業務執行社員副社長。2024年、個人事務所を株式会社ルミアデス・ソリューションとして現職
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